「たったひとりに向けて書く」その意味とは?


文章は、たったひとりに向けて書け。


こんな言葉、聞いたことありませんか?


ブログやメルマガの文章を書くとき、

ついつい忘れがちなのが「読む相手はたったひとりである」ということ。


ブログだと読者数、メルマガだと配信数にばかり目が行ってしまい、

「ああ、1000人の読者が読むと思うと」なんて自分を追い込んだりしてね。


よく思い出してみてください。


あなたは誰かのブログを読むとき、

「誰かと一緒に」読みますか?


届いたメルマガを読むとき、

誰かと一緒にそれを読みますか?


違いますよね。自分ひとりで読みますよね。


それって手紙と同じ。


手紙だと宛名はひとりなのでわかりやすいのですが、

手紙以外になるとついつい忘れてしまうのがこれ、


「読む相手はたったひとりである」ということ。

「読むときは誰もみなひとり」でもいいです。


忘れないでください。


あなたが書いた文章を読むのは、

「たったひとりの人間」なのです。



本日、嬉しい報告がきました。



おおたけさん!

彼女のために書いてないのに

響いたみたいです!

わたしは昨日セッションした○○さんに書いたんですw



書き手がある「ひとりのため」に書いた文章を、別の人が読みました。

その人が「あれって私の事ですか〜?」と書き手に聞いてきたというのです。


よく言いますよね。

1つのクレームの後ろには、100個のクレームがある、と。


人間、考えることなんて大体似たようなものなんですよ。


誰かに向けて書いたことが、

別の人にも当てはまるなんてことはよくあること。


だから、

「たったひとりに向けて書く」



ほらね、ちゃんと意味があるでしょう?

ヒューマンラボ

文章プロデューサー大竹ひろこが、 より伝わる文章に、変身させます。

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